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皮むき
桐丸太の外側の皮を剥いて、お琴を製材する場所を見る、傷、節など場所を確認します。
(福島県柳津町)
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墨掛け
お琴を取る場所を決めたら丸太の両側に製材するための印を付ける、この作業で木目のでかたの半分が決まります。
(昔は丸太から直接、木挽き職人が甲を切り出していましたが、現在は行っていません)
(福島県柳津町)
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挽き割り
墨掛けどおりに丸太をカットする、もう、後戻り出来ません。
(福島県柳津町)
7/28/99
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挽き割り
墨掛けどおりに丸太をカットする、もう、後戻り出来ません表、裏で2つに分けます。
(福島県柳津町)
7/28/99
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挽き割り
墨掛けどおりに丸太をカットする、お琴の両脇の寸法を決めます、全て墨掛けがしてあります。
(福島県柳津町)
7/28/99
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挽き割り
墨掛けどおりに丸太をカットする、お琴の両脇の寸法を決めます、全て墨掛けがしてあります。
(福島県柳津町)
7/28/99
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挽き割り
墨掛けどおりに丸太をカットする、お琴の両脇の寸法を決めます、全て墨掛けがしてあります。
(福島県柳津町)
7/28/99
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製材
切った丸太を、お琴専用の製材機で磯型(お琴のカーブ)をあてて甲の形にせいざいします、いかにお琴の表面に良い木目がでるか楽しみの時です!!
(昔はここまでの行程を木挽き職人が行っていましたが、現在はほとんど機械化されています。)
(福島県柳津町)
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乾 燥
3〜5年天然乾燥させる、この期間に干割れなどが入ってしまい、お琴にならないものもでます。
(福島県柳津町)
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